変質者に遭遇する
しばらくぶり
サボってます。でもちゃんと生きてます(* ̄∇ ̄*)
元気か?と聞かれたら毎日の弁当も作りご飯も食べて体は元気と答えます
だけどメンタルはちょいと微妙な感じです(ー_ー;)
理由はタイトル通りです…
先日、いつもの公園の散歩にてそれも白昼
3キロ程歩いたぐらい紅葉が始まりだした紅葉を写真に撮ろうと脇道で立ち止まっていた
11時も過ぎ人もまばらに
紅葉の写真を撮ろうとしたらちょうど太陽が雲に隠れたのでお日様がでてくるのを少し待った。すると歩いていた男性(60代ぐらいであろう)が急に歩く方向を変えてこっちにむかってきた
あきらかに目線は私に!嫌な変な雰囲気を感じたから写真を撮るのをやめて脇道から出ようとしたら
喋りかけてきた
「人気ないね」って
私の本能がヤバイって言ってる「そうですか?」と無愛想に立ち去ろうとしながら返事したら私の前側にふさがり「おっぱい大きいね 触らせて」って手がのびてきた
とっさに胸を手でふさぎよけて「気持ち悪いわー!変態!」と怒鳴った
変態ジジイ(ここからは変態ジジイと言わせてもらいます)怒鳴った私に少し驚いた、まわりを見渡しウォーキングしていた人が数人いるのをみて「ああ、そうだよねと」変態ジジイ足早に逃げた
とっさに持っていたスマホで逃げた変態ジジイの後ろ姿だけど写真を撮った
心臓バクバクするし怒りもだが気持ち悪いし怖いし…
ウォーキングされていた年配の女性が気にかけて下さり人が多い場所までついてきてくれ1キロほど歩いて駐車場まで戻り車に乗った
その後、警察に連絡してお巡りさんが来てくれ画像提供したが変態ジジイは捕まってません
事件当日は怒りに興奮気味だったが…
次の日、時間帯もコース変えて散歩に行こうとしたら車から降りれない…過呼吸みたいに… 何だか怖い…
散歩せず帰った…
何とか人気の多い場所とか近場は散歩できるようになったが変態ジジイぐらいの年齢の一人で歩いてる人を見かけると嫌な感情がよみがえる
だが次に会ったらぶん殴ると気合いを入れて変質者に負けないと気持ちを強くもってまた散歩する
ここからはおかんの心の叫びです
適当に聞き流してくださいな
若い頃から何度も胸を触らせとか痴漢や酔っぱらいなどに
残業帰りで遅くなりいきなりトラックに連れ込まれそうになったこともあり偶然助けてもらえたがあの時はサスペンスみたいに原っぱで遺体になった自分の姿まで頭をよぎった。
もうかなりの時が経った記憶までもまた思い出す
そして痴漢にあったことを話したりでもしたら巨乳の宿命だとか触られても減らないとか巨乳自慢?と言われりしたこともある…
まん丸になってきてからはデブ専だよ、胸の代わりにお腹触らせればいいとか言われたりしたことも
変質者に傷つきさらに人の言葉に傷つく…
今回、50過ぎのまん丸オババの私が変質者にあったと話したら認知症なんじゃない?なんてまた笑い話にされ自分がさらに傷つくことが怖く誰にも話してはいない
なのでブログで叫ぶ!
まん丸でもオババでも私は女性で!おちゃらけで明るい性格であまり弱さをみせないけど変質者や痴漢は怖いし気持ち悪い心も傷つくんだー(>д<)ノ
そして変質者や痴漢被害に合うのは胸が大きい私が悪いわけじゃない!もし胸があいた服を着ていたとしても誘っているわけでもなくそれは誰もがやるオシャレであり触ってと丸出しで歩いてるわけじゃない!(>д<)ノ
書いたら止まらなくなりそうなのでこれで
ちょっぴりスッキリ
そしてなんでこんな時間にこれを書いたかというと
銀行で変質者の面通ししてた。気持ち悪い変質者の異様な目付きを思いだし怖さを過呼吸で倒れる自分の夢をみて3時前頃に目が覚めその後、眠れなくなったからです
嫌ことは夢にまでもでてくる…
しかし何で銀行で面通しかは謎だけど (笑)
さあ5時になったら部活大会の息子っちのおにぎり作らなくちゃです
弁当画像もたまってるからUPしなくちゃだ
本当なら変質者の画像公開したいがそれはダメでしょうからせずに我慢
今日も頑張ろう♪ヽ(´▽`)/