時は流れていく 鬼嫁弁当 No.178~182
おはようこざいます
元、夫から娘が亡くなった連絡がありました
娘(長女)は自分で自分の命を終了させてしまいました…
心臓をひきちぎられるような悲しさと苦しさと…
何で?
どうして?
ああだったのかな?
こうだったのかな?
理由は誰もわからないで
葬儀も家族だけで終わらせました
生きている遺族の心に大きな穴を残し娘は時は止めたが私たちの時は流れていく
雨が上がり晴れたから
ブログも開始します
鬼嫁弁当
金曜日
土曜日
月曜日
火曜日
今日
何かしながらも娘の笑顔を思いだし親不孝なバカ娘!と悲しみが込み上げ涙がでる
息子っちもいる頑張るしかないねと気持ちを切り替える
流れる時がいつか空いた穴を小さくしてくれるね