初めて作ってみたマロングラッセ
先週、栗をいただいた
毎年、ワイン渋皮煮を作る
だが今年のおかんは違った
何を思ったかマロングラッセ作ろうなどと思ってしまった(--;)
皮を剥きながら後悔するが諦めないと自分に言い聞かせ頑張る!
次、少しづつ茹でながら渋皮剥きする
多分これが一番大変な作業だろうと五個目ぐらいをやりはじめると
頭の中で悪魔なおかんが囁く
「めんどくさいから渋皮煮にしちゃえー」
天使のおかんが囁く
「今諦めたらマロングラッセは食べられないぞー」
悪魔が囁く
「どうせ同じ砂糖で煮るんだからたいした代わりはないからやめちゃえ」
天使が囁く
「今、諦めたらあの高級感のあるマロングラッセの甘い香りは楽しめないょ」
書いたらキリがないおかんの中の悪魔と天使の戦いは長々と続き何とか全部渋皮を剥き本当は崩れないようにガーゼて一粒づつくるみ煮るがガーゼもないし茶漉しパックにつめて煮はじめた
これからゆっくり毎日砂糖を足しながら栗を煮ていく
そして六日目の昨日取りだし乾かした
初めて作ってみたマロングラッセ
やはり実が割れました
でも味は最高( ☆∀☆)!
渋皮煮とは違う手間隙がかかった味!
いただいたバナナケーキと一緒におやつタイム
た・ま・ら・ん(///ω///)♪
今度はガーゼを用意してチャレンジしようと思う(*´∀`)
割れたマロングラッセはパウンドケーキにでも使ってみよう
はい?
おやつタイムにはまだ早いって(^-^;)
だって3時まで待ちきれなかったんだもん
ちゃんと息子っちとパパさんのは残してありますからぁ~(* ̄∇ ̄*)
毎年、ワイン渋皮煮を作る
だが今年のおかんは違った
何を思ったかマロングラッセ作ろうなどと思ってしまった(--;)
皮を剥きながら後悔するが諦めないと自分に言い聞かせ頑張る!
次、少しづつ茹でながら渋皮剥きする
多分これが一番大変な作業だろうと五個目ぐらいをやりはじめると
頭の中で悪魔なおかんが囁く
「めんどくさいから渋皮煮にしちゃえー」
天使のおかんが囁く
「今諦めたらマロングラッセは食べられないぞー」
悪魔が囁く
「どうせ同じ砂糖で煮るんだからたいした代わりはないからやめちゃえ」
天使が囁く
「今、諦めたらあの高級感のあるマロングラッセの甘い香りは楽しめないょ」
書いたらキリがないおかんの中の悪魔と天使の戦いは長々と続き何とか全部渋皮を剥き本当は崩れないようにガーゼて一粒づつくるみ煮るがガーゼもないし茶漉しパックにつめて煮はじめた
これからゆっくり毎日砂糖を足しながら栗を煮ていく
そして六日目の昨日取りだし乾かした
初めて作ってみたマロングラッセ
やはり実が割れました
でも味は最高( ☆∀☆)!
渋皮煮とは違う手間隙がかかった味!
いただいたバナナケーキと一緒におやつタイム
た・ま・ら・ん(///ω///)♪
今度はガーゼを用意してチャレンジしようと思う(*´∀`)
割れたマロングラッセはパウンドケーキにでも使ってみよう
はい?
おやつタイムにはまだ早いって(^-^;)
だって3時まで待ちきれなかったんだもん
ちゃんと息子っちとパパさんのは残してありますからぁ~(* ̄∇ ̄*)